POST - 2026.02.05
その他
意外と知らない?水筒・スープジャーのお手入れ基本
水筒&スープジャーを清潔に長く使うための基本ケア
- #お手入れ
毎日飲み物を入れて使う水筒やスープジャーは、十分に洗っているつもりでも使い続けるうちに汚れやニオイが蓄積していきます。
せっかくの良い道具も、定期的なお手入れがないと本来の快適さが失われてしまうことも。
ここでは、清潔で気持ちよく使い続けるための基本的な洗い方とケアのコツをわかりやすく紹介します。
まずは外せるパーツを分解して洗う
水筒やスープジャーは、それぞれの部品が取り外せるように設計されています。
まずはフタや飲み口、パッキンなど、外せるパーツをすべて外してから洗うようにしましょう。
部品ごとに汚れのたまりやすい箇所が異なるため、分解してから洗うことで清潔さが格段に向上します。
毎日の基本は“中性洗剤+スポンジ洗い”
基本の洗い方はシンプルです。
- 外したパーツを食器用中性洗剤と柔らかいスポンジで丁寧に洗う
- 本体の内側は、水筒専用の細いスポンジや柄付きスポンジでしっかり洗う
- 泡を十分にすすぎ落とし、しっかり乾燥させる
細かな部分はブラシなどを使うと、より奥の汚れまで落とせます。
週に1回は“つけ置きケア”で汚れ&ニオイ対策
塩素系は× 酸素系の漂白剤を使用しましょう
毎日の洗いだけでは、茶渋やニオイが徐々に溜まっていきます。
そこでおすすめなのが、「酸素系漂白剤を使ったつけ置き」です。
- ぬるま湯(30〜50℃)1リットルに対して漂白剤を溶かし、約30分つけ置き
- フタやパッキンも一緒に浸けてOK
週に1度のケアで、内部のくすみやニオイをリセットできます。
※塩素系漂白剤はステンレスの腐食リスクがあるため、酸素系のものを使いましょう。
白いザラザラ汚れは「クエン酸」で落とす
水道水に含まれるミネラルが原因で発生する白いザラザラ汚れ(カルシウム汚れ)は、酸素系漂白剤では落ちにくいことがあります。
その場合は、
- 水1リットルにクエン酸約20gを溶かし、約2時間つけ置き
- その後しっかりすすいで乾燥
クエン酸は比較的安全な成分なので、定期的なお手入れにも適しています。
スープジャーも同様にパーツ洗いが基本
スープジャーも、水筒と同じようにパーツごとに分解して洗うことが基本です。
飲み口やパッキンは細かい部分に汚れが溜まりやすいため、スポンジや小さなブラシで丁寧に洗ってください。
すすぎと乾燥を十分に行うことが、衛生的な使用につながります。
毎日のちょっとした心がけが長持ちの秘訣です。
毎日のちょっとした心がけが長持ちの秘訣
最後に、長く快適に使い続けるためのコツをまとめると、
- 本体底の保護シールや品番シールははがさない
- 容量いっぱいに入れず、フタをしっかり閉める
- 飲み残しは放置せず、できるだけ早く飲み切る
- 食洗機使用時は、パッキンのみ対応で本体は避ける
- パッキンは消耗品として年に一度を目安に交換する
こうした日々の扱い方を意識すれば、水筒やスープジャーの性能を長く維持できます。